スマートホームの中継役を担うSmartThings!各種センサーを自由に組み合わせ、猫よけ対策にも使える!?

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SmartThingsは、ドア・コンセントに取り付ける各種センサーや、それらセンサー情報をスマートフォンと通信させるハブ等を提供しています。家庭内の電化製品を繋いで制御することにより、自動あるいはワンタッチで切り替えられる住まい「スマートホーム」の中継役を担うプラットフォームです。


SmartThings: Hello, Smart Home from SmartThings on Vimeo.

ユーザーは、SmartThingsのセンサーや専用ハブを設置し、スマホアプリを起動するだけで、自宅をスマートホーム化することが可能です。手元に商品が届いてから、15分程で作業が完了できる手軽さです。

各種センサーは31ドルから、ハブは99ドルで販売されています。センサーの種類は豊富で、ドア開閉に向いたモノから照明管理に適したモノまであります。さらに、デベロッパーツールが用意されており、専用コミュニティを通じて様々なカスタマイズをすることも可能です。

SmartThingsのプラットフォームを利用することで、各種センサーが得た情報をスマホへ通知したり、リモート操作でオンオフを切り替えることも容易になります。ユーザーの目的次第で、いかようにも組み合わせられるのです。
 
例えば、RahulさんはSmartThingsを通して、数多くの屋内照明をスマホで操作したり、勝手口のドア開閉をチェックしたり、温度調節デバイスNestを管理しています。

また、Emilyさんの場合、ドアセンサーの開閉情報とワイヤレススピーカーSonosを連携させてメッセージを自動で読み上げさせたり、調理家電のスイッチオンのタイミングをスマホで管理したり、子猫が植木鉢に近付けば(侵入者の検知があれば)犬の声で威嚇したり、間接照明の色彩を操作したり、起床時間にファンを自動起動させたりしています。


同社はワシントンDCを拠点として、2012年4月に創業。Kickstarterで120万ドルを集めたのを皮切りに、2012年12月に300万ドルを、2013年11月に1250万ドルを資金調達しています。最近では、ボイスコントロールコンピュータUbiとの連携も開始しており、その広がりをますます加速させていきそうですね。
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