世界で最も革新的なアプリに輝いた“簡単自撮り”のCamMe!イスラエル発PointGrabのジェスチャー操作技術

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2014年2月、バルセロナで開催された世界最大の携帯見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」。そこで「最も革新的なモバイルアプリ(Most Innovative Mobile App)」に選ばれたのが、ジェスチャーを認識してシャッターを押す自撮りアプリ「CamMe」です。

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ユーザーはアプリを起動し、手を上にあげ、こぶしを握ります。するとアプリがその動作を認識し、3秒後にシャッターが押されます。CamMeであれば、簡単に自撮りできますし、離れた場所からワイドな写真を撮ることもできます。


ツイッターRT数で世界最高数を記録した、アカデミー賞での集合写真。CamMeの開発チームは「腕が長い人は中々いないから、写真から誰かがはみ出しちゃったりするよね。そんな時にCamMeを使ってね!」と企業ブログで書いています(かなり要約していますので笑)。友達とのベストショットを撮るのにも活躍しそうですね!

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CamMeを開発したPointGrabは2008年創業、イスラエル発のスタートアップです。彼らのジェスチャー操作技術は既に、サムスン、エイサー、富士通、レノボなどの製品に導入されています。では、彼らはどのような世界観を目指しているのか?ぜひ、上記のコンセプトムービーをチェックしてみてください。

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PointGrabの独自技術「Air Touch(動画上)」「PointSwitch(動画下)」は、手や指の動きを認識することで、スワイプ・つかむ・両手ズームなどのジェスチャーを通して、遠くからオブジェクトを制御・操作できます。

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同社CEOのAssaf Gadは「全てのプラットフォーム、ラップトップ、テレビ、モバイルでジェスチャー操作できるようにすることが、私たちの目標です。CamMeは、簡単で実用的なジェスチャー技術活用法の一例に過ぎません。この技術は、消費者の生活を支える家電の一部として、どんどん組み込まれていくでしょう」と語っています。

同じコントローラー系スタートアップだと、下記が注目です。是非、併せてチェックしてみて下さい^^
既存のゲーム・アプリを操作する3Dモーションコントローラー「iMotion」
目の動きだけで、パソコンやタブレットをコントロールするThe Eye Tribe Tracker

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