90%の節水を実現!気候や植物ごとに水まきを調整する、スマートスプリンクラーDroplet

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Dropletは1万以上の測候所のリアルタイムデータと連動し、“どの”植物に、“いつ・どのくらい”水を与えるべきかを判断した上で、放水するスマートスプリンクラー(水まきロボット)です。


Dropletを庭のホースに繋ぎ、電源を入れると、最も近いスマートデバイスを探知します。ユーザーはウェブアプリケーションを通して、庭内の植物の場所・種類を登録。すると、草、木、鉢植えの植物それぞれに合った頻度・水量で水まきを行い、下記グラフのように記録も自動保存します。


大量の水を使用していた従来のスプリンクラーに比べると、Dropletは最大90%の節水を実現します。一般的なアメリカの家庭の場合、年間だと263ドルのコスト削減に加え、1000ガロン(約3800リットル)分の節水となります。

 


また、開発チームはDropletの開発に際して、デザインを最重要項目としました。「醜いロボットなんて、誰も好きではない。耐久性、耐候性、セクシーさが必要」と考えたからです。価格は1台300ドル。放水範囲は30フィート(約10メートル)。現在、アマゾンで事前予約を受け付けています。

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