網膜に直接投影するモバイルパーソナルシアター!シティグループ元CTOが参加、ヘッドホン型VRディスプレイGlyph 

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Avegant が開発したVRディスプレイ「GLYPH」は、モバイルパーソナルシアターです。スマートフォンやタブレットで映像を楽しむ際、映画館のスクリーンの画面サイズや画素数に比べると、どうしても物足りなさを感じています。しかし、GLYPHは映像を網膜に直接投影することで、迫力溢れるVRディスプレイを実現しました。
 
 

GLYPHはシーンに応じて、ヘッドホンにも、自分の専用シアターにも早変わり。


映画やゲームなどを、大迫力のVRディスプレイで楽しめます。


80インチのスクリーンを見た時の臨場感を実現。


さらに、焦点も調節可能なので、視力が悪い人であっても、メガネなしで視聴することができます。


同社はKickstarterで資金調達をしており、2月9日時点で112万ドルを集めました。キャンペーン時のGlyphの価格は499ドル、商品発送は2014年12月を予定しています。なお、重量は約450グラム、バッテリーはフル充電で3時間もちます。


Avegantのチームには、シティグループ元CTOのYobie Benjaminが参加しています。彼はなぜ、引退せずに現役エンジニア兼投資家として、ハードウェアスタートアップに関わり続けるのか?VentrureBeatのインタビューでこう答えています。

「誰もしたことがない、誰も見た事がない“何か”を、チームの一員として作りあげる時、私は満足感を感じます。ただ、それらを想像している時でさえ、楽しいのです。それが、創造のプロセスなのです。私の親友Steve Kirschは、ドットコムバブルにinfoseekという会社をディズニーへ売却して8000万ドルを手にしました。彼はそのまま引退することもできましたが、また新たにスタートアップを立ち上げたのです。私はそういうスタイルが好きです。発明し、開発することは、私のDNAそのものなのです」

Yobie の長文インタビューは下記リンクで読めますので、よければチェックしてみてください^^(参照: Citigroup’s former CTO quit for a hardware startup and raised $1M on Kickstarter. Here’s how he did it
 
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