既存の自転車を電動化!リチャード・ブランソンが「Fantastic!」と絶賛したRubbee

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ロンドンに拠点を置くRubbeeは、いま自宅にある既存の自転車を手軽に電動化できるアイテムです!まずは下記の動画をチェックしてみてください。なお動画内では、ヴァージン・グループ創設者のリチャード・ブランソンが「Fantastic!」とコメントを寄せています^^

 
まずは、Rubbeeのスペックについて。重量6.5kg、フルチャージまでの所要時間は2時間。最大走行距離は25km、トップスピードはなんと時速25km!

価格は699ポンド(約10万円)。自転車へ装着するのも、数秒というお手軽さ。取っ手部分がオシャレで、使用後もスマートに持ち運べるのがポイントです。


なお、ホイールサイズやフレームタイプには特に制限を設けていません。駆動モータは強力で、ペダルを漕がなくてもグングン前へ進んでいきます。防水性を含め頑丈さにはこだわっており、たとえ泥まみれになっても動作します。また、LEDライトも備えており、安全性を高めてくれています。(下記動画では結構ハードな場面で使用していますね↓)



Rubbeeは自らのミッションを、”to change the way electric bicycles used to be”としています。Rubbeeのコアメンバーは4人。(・・・なぜか写真は3人ですがw)

Gediminas Nemanis:プロジェクトマネージャー。二年前に最初のプロトタイプを構築し、それ以来突き進んでいます。メカトロニクスの学位と経営の才能を持つ。

Mindaugas Bliujus:設計エンジニア。車両力学の修士学位と車輪が付いているすべてのモノに対しての情熱を持っており、SolidWorksの専門家でもあります。

Laurynas Jokuzis:学位を持つエレクトロニクスの第一人者。電気自動車や電子機器についてのすべてを知っています。

Jonas Juralevicius:マーケティング、法務、物流を担当。現在、ロンドンのミドルセックス大学でマーケティングを勉強しています。

完成版Rubbeeは第5世代となります。彼らは2年間で、機械、電気、設計課題の数え切れないほどの問題を乗り越えてきました。


Rubbeeは2年前、紙の上のスケッチからスタートしました。


最初のプロトタイプはGediminasのガレージで製作されました。それは、アイデアが実現可能なことを証明するのに、MindaugasとLaurynasが参加する動機付けをするのに十分なものでした。


上記写真は、3人で製作したバージョン2となります。


上記写真は、バージョン3となります。


上記写真は、バージョン4となります。


そして、製品化したバージョン5です。この段階でデザイン向上へ注力し、マーケティング担当のJonasが参画しています。下記動画は、BaltTechnika 2013へ出展した時の映像です。


kickstartarでは63,000英ポンドを目標に、現在資金調達中です。サクセスの場合、2013年11月の出荷を予定しています。

先日、ハフィントンポストへ「米国発の電動乗り物5選!交通システムを再考する機会」と題して寄稿させて頂きましたが、この分野はやはり面白いですね^^

それでは〜:D
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