YouTubeよりも動画がアップされるDropcam!米Amazonでベストセラーのお手軽ライブカメラ

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Dropcam(ドロップカム)は、手軽に設置できるwifiワイヤレスのライブカメラです。赤ちゃんやペットが暗い寝室にいても、遠くから見守れます^^まずは、下記の動画をチェックしてみてください↓

 


720pHDで撮影された動画は、Mac、PC、タブレット、スマホなどから視聴できます。(ただ面白いことに、Dropcamユーザーの90%がiPhone経由で見ています^^)ナイトビジョン機能が搭載されており、リモートで音声も出せます。何かがカメラの前で動いた時にメールで警告するという、異常動作の検出機能も追加設定できます。


Dropcamは149ドル、基本的なライブ視聴サービスは無料です。月額の有料プランへ加入すると、記録した映像をクラウド上へ保存する「DVR機能」が利用できます。


Dropcamの最大の魅力は、ハードウェアソリューションに留まらない、クラウドサービスとの連携といえます。Dropcamでは有料プランへ加入すると、月9.95ドルで直近の7日分、29.95ドルで30日分の映像を、自動的に記録していきます。これによって、一日当たりの動画アップロード状況で、何とYouTubeを超える規模となっています!TechCrounchによる、DropcamのGreg Duffy CEOへのインタビュー動画が興味深いです↓

 
















Dropcamは2009年、CEO・Co-FounderのGreg Duffy(写真右)と、COO・Co-FounderのAamir Virani(写真左)が設立。米Amazonではベストセラー商品となり、前年比400%近い上昇を見せています。現在はサンフランシスコと深センに拠点を置いており、従業員は23名程。既に売上が数百万ドル規模の同社は、Series Aとして2011年9月に580万ドル、Series Bとして2012年6月に1200万ドルを資金調達しました。


創業者は2人とも、元ソフトウェアエンジニア。彼らは当初、「大量の動画処理に直面してもストレスを感じずに済む、ビデオ監視ソリューションを実現しよう」と考えました。まず実験的に、自宅の裏庭で犬の糞が捨て置かれないよう(笑)、監視映像を録画し続けました。しかし、すぐにハードドライブが一杯になってしまう、という問題に直面。。。

また、既存のウェブカメラの多くがモーションセンサーへ焦点を当てているものの、ナイトビジョンを行えず、コンピュータとの接続が小難しいものばかり・・・そこで彼らは、シンプルなソリューションをするために、ハードウェアから作り込む必要性へ直面しました。下記動画を見てもわかる通り、Dropcamはホント簡単に設置できてしまいます↓


監視カメラを自宅に備えても、やはり24時間ずっと監視し続けるわけにはいきません。実際、Dropcamユーザーは平均すると、一日おきにログインして15分ほどビデオを視聴しています。

こういったプロダクトは、日常の悩みをダイレクトに問題解決していて、非常に魅力的!その一方で、「ソフトウェアでのソリューションを考え続けた結果、ハードウェアから作り込む必要性を感じた」という視点から急成長した、面白い事例でもありますね^^

それでは〜:D

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