ブログを通じて、Y Combinator発のNYベンチャーOctopartとの交流が生まれたので、主な問答を書き出してみる

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NYに拠点を置くOctopartは、Googleのような電子部品特化型検索エンジンを提供しています。Y Combinator発で、TechCrunch編集長Michael Arringtonも好意的な記事を書いています。詳細は下記の記事をチェックしてみてください↓

電子部品検索エンジンのOctopart!Google×価格.comの使い心地

さて今回、不思議なご縁で、OctopartのCEO・Samuel Wurzelとメッセージのやり取りが出来たため、主な問答をメモ程度にまとめます。(※本人には許可とってます^^)



1: 自らのミッションをどのように考えている?

Octopartのミッションは、部品探しを限りなく迅速にすることで、エンジニアや科学者の助けとなることです。部品探しに掛かる時間を短縮することで、新しいテクノロジーを創り出すことへ集中してもらいたい。

2: 自分たちの強みをどう認識している?

Octopartの最大の強みは、私達の焦点が「ユーザー」に向いていることです。我々は常に、ウェブサイト上のユーザーエクスペリエンスを向上させるために働いています。

3: 主なユーザーは?

Octopartのユーザーは、エンジニア、科学者、バイヤー、学生、愛好家たちです。世界中のほぼ全ての国から、サイトへのアクセスがあります。

4: チームで創業したの?

Octopartの創設メンバーはSam Wurzel、 Andres Morey、Harish Agarwalの3名です。我々がOctopartの事業へ取り組み始めた2006年、全員が物理学の大学院生でした。そして我々は、フルタイムでOctopartへ取り組めるよう、大学院を中退しました。

5: アントレプレナーシップを試された場面は?

我々が問題解決へアプローチする方法は、“問題そのもの”への探求にあります。しばしば、私たちは問題解決の一部分であろうと、繰り返し処理をすることがあります。例えば、2000万の部品データを収集することに簡単な解決策はありませんが、我々は時間をかけて一部分のデータを反復処理し、品質改善を続けています。

6: 成長のターニングポイントは何でしたか?

一つの要因では説明できません。しかし、我々は多くの“小さな問題”を解決し、ブレイクダウンすることで、“大きな問題”へも早く取り組んでいます。粘り強さは大切です。

7: 日本のモノづくりベンチャーを意識することはある?

私は、若者や学生の間で科学・工学の関心を引き寄せ続ける、日本のメーカーカルチャーは素晴らしいと思います。

8: 10代〜20代の起業家予備軍にメッセージを頂戴!

既存のコミュニティ外でのサイドプロジェクトを抱えてみるか、仕事そのものを楽しんでください。とにかく、楽しんで!

9: どういうゴールを描いている?

Octopartの改善・成長あるのみです!



いやー、それにしても、ブログを続けてみるとホント面白い。色々な縁が生まれる!・・・と書いている間に、また他の海外モノづくりベンチャーから連絡が。「日本語で書いているのに、なんでそんな話になったん!?」と思った方は、直接お会いした際にでもお話しします。気軽にメッセください^^地道に、粘り強く、続けていこう!


最後にもう一度、前回執筆記事へのリンクを載せておきます↓
電子部品検索エンジンのOctopart!Google×価格.comの使い心地


それでは〜:D

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