海底警備?それとも輸送手段!?米海軍が助成するクラゲ型自律ロボットCyro

Pocket

robo-jelly
 

ヴァージニア工科大学の学生チームが開発した、クラゲ型自律ロボットCyro。まずは、動画でそのユニークな動きをチェックしてみてください↓


まさに、クラゲ!
ここまで、クラゲの動きを実現するとは!!!

Cyroの直径は170cm、重量は77kg。充電式ニッケル水素電池が搭載されており、ロボット全体をシリコンが覆っています。一度海中へ入れると操作は不要で、自律的に動きます。


写真の3人がCyro開発チーム。左からAlex Villanueva、Kenneth Marut、Tyler Michael。この研究グループは、他にも海水をエネルギーとして動くクラゲ型ロボットRoboJellyなどを開発しています。


これらのプロジェクト全体で、米海軍(NUWCONR)から500万ドルの助成金を受けています。Alexはインタビューに対してこう答えています。

「私たちは、このロボットの消費電力を削減し、水泳パフォーマンスを向上させるだけでなく、より自然なクラゲの形態に近づけていきたい。”生物学と工学の交差”という視点から、輸送コストの削減にも貢献したい」

海洋調査や無人偵察・警備、石油流出監視、海底輸送など、幅広い活用が期待できそうです。今回、「3D Roboticsのような航空ロボだけでなく、海中探査ロボも開発が進んでいるな〜」と改めて感じました。取り残されないようにしなければ!下記の記事は、ご参考迄に^^↓

航空ロボの3D Robotics!共同創業者は25歳差

水深100mへ!水中探検ロボットのOpenROV

それでは〜:D

Pocket