4月18日、大阪でモノづくり革命イベント開催!キーエンス、バンダイナムコ、パナソニック、EVスポーツカーの現場を探るMakersSummit

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Makers Summit(メイカーズ・サミット)が4月18日、「インターネットやゲームのチカラを使って変わる製造業の現場」をテーマに、大阪で開催されます。

MakersSummitは「モノづくりベンチャー×インターネットにより新しい産業革命の世界を切り拓く」をコンセプトとしており、2012年12月東京、2013年1月東京、2月福岡と矢継ぎ早にイベント開催してきました。大企業・ベンチャーを問わず、各回100〜150名ほどを動員。ハードウェア・インターネットの各領域を得意とする者同士が交流できる、コミュニティの役割を担っています。

今回の大阪開催では、モノづくり、ゲーム、キーエンス、製造業データベース、バンダイナムコゲームス、EVスポーツカー、パナソニック、テレビ、3Dプリンタといったキーワードへ焦点が当たりそうですね!というのも、登壇者が現場感を語れる方ばかりなのが熱い!!!


・キーエンスグループの製造業データベース事業を行うイプロス社長の岡田氏
バンダイナムコゲームスにて、ゲームのノウハウを用いて製造業などのコンサル事業をしているバンナム社長室の岩崎氏
・京都発のEVスポーツカーをグローバルに展開するグリーンロードモータース代表取締役の小間氏
・テレビのクラウド化に伴うビジネスを推進するパナソニック・テレビ事業部の江川氏
ジェイ・エム・シー代表の渡邊氏
監査法人トーマツの斎藤氏
Skyland Ventures代表の木下氏

登壇社の1つ、グリーンロードモータースは、日本唯一のスポーツカーブランド「Tommykaira(トミーカイラ)」を継承、電気自動車として復活させています。「こちらの資料」を見ると、同社独自の革新的なKYOTO生産方式で開発した車体は、 モジュール構造化したプラットフォームで剛性・強度等すべての性能を完結させる合理的構造なのがわかります。 そのため、高価な金型と溶接が必要のない樹脂素材で安価に製作が出来ます。これにより、一つのプラットフォームに対して多くのデザインモデルを安価にラインナップする事を可能としました。つまり、京都の部品メーカーの組み合わせで最終製品をベンチャーが作っています。これは、京都と同じく、部品メーカーが多い関西・大阪にとって見逃せない製造業の変化ですね!

また、バンダイナムコゲームスの岩崎氏のチームは「ゲームのチカラがエレクトロニクスを救う – ゲームのノウハウで使いやすく、NTT東のタブレット用新OS」を取り組んでいます。製造業が、製造業以外のノウハウを持ったチームと一緒にモノづくりへ取り組んでおり、これもまた新しい変化ですね。今後、ソーシャルゲームの会社などが培ったモバイルでのモノづくり(サービスづくり)のナレッジを、製造業が活かすことになりそうです。

さて、彼らが登壇する「MakersSummit大阪」は4月18日(木)19時、日刊工業新聞社の大阪支社セミナールームにて開催(大阪府大阪市中央区北浜東2-16)。同イベントへの申し込み・登壇者の詳しいプロフィール確認は、こちらから行えるようです。今回のMakers Summitでは、「後援:大阪」の予定となっていますね!いや〜、大阪は今ホントにホットですね^^;


例えば、「グローバルイノベーション大阪」は、テクノロジーへの情熱と野心と行動力が伝播し続ける大阪市のグローバルイノベーション支援拠点「大阪イノベーションハブ」を設立。大阪が持つ多様なものづくり産業の集積をベースに、テクノロジーを開発する人、テクノロジーを事業化する人によるプロジェクトが次から次へと誕生し、世界市場に通用するイノベーションが創出される拠点をめざしています。


2013年2月14日には、「国際イノベーション会議 大阪2013」が開催されました。同イベントのトークセッションには、橋本市長も参加。テラモーターズやCerevoなどのモノづくりベンチャーを呼びかけながら、大阪のイノベーションを促す土壌作りを加速させています。

 

昨今のモノづくり革命への関心が高い人にとっては、今回の「MakersSummit大阪」も胸に刺さるイベント!こういったイベントを通じて、大阪や福岡でもメイカームーブメントが同時並行的に盛り上がるのは嬉しいですね!イベント当日、会場の熱量が高まることに期待^^

念のため、もう一度イベント申し込みへのリンクを載せておきますね。
それでは〜:D

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