下半身麻痺の女性が、17日間かけて42.195kmを走破!イスラエル発のロボットスーツReWalk

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イスラエル発のArgo Medical Technologiesが開発したロボットスーツ「ReWalk suit」は、日常的な歩行・動作を支援します。上記写真のイギリス人女性Claire Lomasは元乗馬選手。落馬事故で下半身麻痺となりますが、ReWalkとの出会いが彼女を再び変えました。
 
ClaireはReWalkを使用し、17日間かけてロンドン・マラソン42.195kmを走破、ロンドンパラリンピックでは聖火式にも参加しました。ReWalkの概要については、下記の動画をチェックしてみてください↓
 
 
ReWalkの開発が始まったのは1997年。イスラエル人の電気技師博士Remit Gopherが事故に遭遇し、四肢麻痺となったのがきっかけでした。彼はその後10年以上に渡って、”再び歩くことが可能となる装置”の研究開発へ情熱を注ぎました。
 

 

ReWalkは既に全米22のリハビリセンターへ導入されており、2013年後半には米国での個人的利用も可能となる予定です。ReWalkの購入資金は6万5000ドル。とても高価なように思えますが、Argo Medical Technologies社CEOのLarry Jasinskiは「身体を動かせないと、骨密度低下などの病気を併発しやすい。これらの治療費から考えると、ReWalkの購入コストを相殺する可能性は十分あります。もちろん、将来的には保険の適用枠に組み込みたい」と話します。
 
日本発では、CYBERDYNEがこの領域で活躍していますね!
こちらも、期待!!
 
それでは〜:D
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