3Dプリントでロケットエンジンを!DIYRocketsとSunglassがデザインコンペを共同開催

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スペースカンパニーのDIYRocketsは、3Dモデリング・プラットフォームのSunglassと提携しました。3Dプリントを介したロケットエンジンのデザインコンペを立ち上げ、優れた提案を行ったチームに対して合計1万ドルを提供します。DIYRocketsは、より多くの人々に設計ツールを解放することで、歴史上選ばれた少人数だけに開放されていたロケット業界を民主化させようとしています。


2012年創業のDIYRockets共同創設者Darlene Damm(写真上)は、こう語っています
「我々の目標は、クラウドソーシングとオープンソースを通じて、宇宙技術を構築するコストを下げることにあります。そのため、今回のコンテストでは宇宙産業における交通(ロケットエンジン)に取り組んでいます。なぜなら、ここに取り組むことが最重要課題の一つだと考えているからです。地球から宇宙へモノを送り出す、という敷居を下げたいのです」

夢物語かと思いきや、DIYRocketsのサイトをチェックしてみると、既にこのような3Dプリント・ロケットエンジンが出来上がっているようです。

 


また、2011年創業のSunglass共同創設者Nitin Raoは、こう語っています。(↓チーム画面が茶目っ気溢れてるw)
「我々はすでに、プラットフォーム上で実行されている民間プロジェクトを数千抱えていますが、今回のロケットエンジンプロジェクトは遥かに高いレベルの物事への挑戦となるでしょう」


クラウドソーシング、オープンソース、3Dモデリング、これらのキーワードが融合すると、ロケットエンジンまで手が届いてしまう。。。ホント、面白い時代ですね!
それでは〜〜〜:D

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